業務中の自動車事故の減少。これこそ企業の大切な人材と利益を守ることにつながります。
業務中の自動車事故は、事故処理にかかる費用をはじめ、人的損害、社会的信用の低下など、企業に大きなダメージを与えます。
徳島中央自動車教習所では、”日本交通安全教育普及協会”が認定する「スーパーアドバイザー」が、御社社員一人ひとりの安全運転意識を高め、経営的側面のみならず、「安全を守る」という企業の社会的責任をサポートいたします。
社会に貢献しつつ繁栄するこれからの企業としてぜひ、受講をお勧めします。
なお、当教習所が準備しておりますパックメニューの他、各企業様独自のご要望に応じて、
最適なプログラムをご提案させて頂きますので、お気軽にご相談下さい。


ドライバーの皆様が70歳以上になると、徳島県公安委員会(運転免許センター)から『高齢者講習等のお知らせ』という通知ハガキが届きます。
高齢者講習とは、免許の更新をするために必要な講習です。
高齢者講習は教習所で行いますので、お電話にて事前にご予約をお取り下さい。
また、通知ハガキは大切に保管し、講習の当日に教習所へお持ち下さい。


「免許は取ったけど運転できるか不安・・・」
「もう何年も運転していないから怖い・・・・・」
「事故したらどうしよう・・・・」
などなどお考えの方!!一人で運転する前に、教習所で練習してみませんか?
指導員がマンツーマンであなたの運転を再チェックいたします!
当教習所をご利用したことがない方でもお気軽にご利用下さい。
平成20年6月1日より、聴覚障がい者の免許取得条件が改正されました。(内閣府令等)
これまでは、運転免許課(免許センター)による聴覚適性検査に受からなければ免許を取得できませんでしたが、新たな条件を付加し、慎重に運転することで聴覚障がいの方でも普通自動車を運転する事ができると認められ、「普通車免許証」を取得することが出来るようになりました。
そして平成24年4月1日から、普通自動車だけでなく、新たに運転できる自動車が増えました。
●普通貨物自動車
●原動機付自転車
●小型特殊自動車
●大型自動二輪車
●普通自動二輪車
以上5車種が追加されました。
お申込み |
●必ず、事前に運転免許センターの適性相談窓口で適性相談をお受け下さい。 ●入校時には、適性結果の用紙が必要になります。 ●教習所へのご入校の際には、お気軽にメール、又は電話にてご連絡ください。 |
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